
株式会社計測技術サービス(KGS)は、コンクリート非破壊検査の新たな世界基準となる技術体系「iRadar法」を体現する、最新型探査機『ADSPIRE 02』を発表いたしました。本製品は、2026年8月ごろの発売を予定しております。
KGS初の「自社ブランド製品」となる本機は、一次波形データへの直接アクセスを実現。東京大学と共同開発した特許技術(高度デジタル信号処理)をフル適用することで、探査精度が飛躍的に向上しました。
『ADSPIRE 02』の主な特長
探査精度の劇的な進化
一次波形データと特許技術の掛け合わせにより、従来難しかった深部の可視化能力が大幅に向上しました。
深度表示レンジ 最大900mmへ拡張
ハードウェア刷新により従来比で約32%向上。厚い躯体や深部の空洞などの見落としリスクを極限まで低減します。
国交省「主要4分野」対応・NETIS登録
橋梁、トンネル、上下水道、河川点検に1台で幅広く対応。NETIS登録(KK-250021-A)も取得済みです。
次世代の拡張機能(※現在開発中)
「浮き検出モード」「高精度なかぶり厚さ測定」「塩分濃度推定機能」など、現場を後押しする先進機能を今後実装予定です。
製品の詳細な仕様や、より詳しい背景につきましては、以下の製品ページをご覧ください。
KGSは今後も「見えない世界を、可視化する技術」を通じて、インフラ維持管理の高度化と安全な社会の実現に貢献してまいります。新たな次元へと進化した次世代探査機『ADSPIRE 02』に、ぜひご期待ください。
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